#asamaonsen#浅間温泉
個展後のご褒美に松本の浅間温泉に来ました。
I came to Asama Onsen in Matsumoto as a treat after my solo exhibition.
These are the photos from my trip – Part 1.
旅の写真・パート1です。
宿の部屋からは雪を被った北アルプスを見ることができます。
From our room at the hotel, We can see the snow-capped Northern Alps.
最初に訪れた四柱神社はその名の通り、四つの神様を祭る、「なんでも願い事が叶う」とされるパワースポット。お参りをして、そこからほど近い大変貴重な現存する木造の城、国宝・松本城へ。
The first place I visited was Shihashira Jinja Shrine, a power spot said to grant any wish because it enshrines four deities. After praying there, We went to the nearby National Treasure, Matsumoto Castle – an extremely precious surviving wooden castle.
黒々堂々とした立派な姿に胸をうたれます。幾多の歴史の連なりの中、その存在がが守られ続けてきた城は、とても強い力に守られてると感じさせます。天守閣に身を置き、心身が洗われたような気持ちになりました。
I was deeply moved by its majestic, jet-black appearance. Standing through the long chain of history, this castle that has been continuously protected gives the strong impression of being guarded by a powerful force. When I stood inside the keep, I felt as though my mind and body were purified.
その後も同じく国宝の旧開智学校、松本出身の草間弥生の常設展示がある松本市美術館と巡り１日の締めは、当地に移住した友人ご夫婦とお勧めのお店で楽しく美味しい夕食をいただきました。
After that, We visited the former Kaichi School (also a National Treasure), and the Matsumoto City Museum of Art, which has a permanent exhibition of works by Yayoi Kusama, who was born in Matsumoto.
To close out the day, We enjoyed a fun and delicious dinner with friends couple who had relocated here at a restaurant they recommended.
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12月 12
【12月11日（木）〜12月22日（月）ko-ma夫婦のガラスと革の二人展「ユールの森」 at 手紙舎 文箱】
ガラス作家の柳原麻衣さん、革作家の朝倉綱大さんのご夫婦による二人展に合わせてカフェでは「ルッセカット風ケーキ」をご用意しております。
「ユールの森」のユールとは、スウェーデン語でクリスマスという意味だそう。今回の展示メニューではスウェーデンでクリスマスに食べられる「ルッセカット」というサフラン入りのパンをケーキにアレンジしました。濃厚なバニラアイスと合わせてぜひお召し上がりくださいませ。
【手紙舎 文箱】
在廊日：12月11日（木）10:00〜14:30まで
住所：長野県松本市浅間温泉1-30-6
tel：0263-87-2716
定休日：毎週火曜日（水曜不定休）
営業時間：平日｜10:00〜16:30（L.O.16:00）、土日祝｜10:00〜17:30（L.O.17:00）
＊お支払い方法は現金、クレジットカート、各種コード決済がご利用いただけます。
＊文箱（松本店）では計10台の駐車場をご用意しておりますが、土日は満車も予想されます。極力交通機関をご利用くださいますよう、ご協力をお願いいたします。
#ko-ma #柳原麻衣 #朝倉綱大 #松本カフェ #浅間温泉 #クリスマス
12月 12
本日、ゆこもり年末縁起物展６日目開催です
写真はゆこもり初出品の四方花林/上野亮（しかたかりん/うえのりょう）さん
ゆこもりの床の間に映える掛軸ですっ！
【ゆこもり１２月企画展のご案内】
ゆこもり年末縁起物展
‘２５年１２月６日（土）～２０日（土）日・木曜休み
ゆこもり２０２５年最後の企画展は、年末年始を寿ぐ縁起ものを集めました
陶芸・木彫り・紙などのうつわ・掛け軸・飾り物などなど
さあ、なにが出るか乞うご期待！！
参加作家：栢野紀文（陶芸) クラサワ工房（木彫り） 四方花林/上野亮（掛軸） 田辺忍（和紙・わら細工） 反保静江（陶芸）
～写真家・四方花林さんによる撮影会開催！～
12/6土曜日11:30-15:30
1組20分 18000円 要予約（ゆこもり各SNSまで）
出品作家（五十音順）
・伊藤理絵
兵庫県出身
名城大学理工学部建築学科専攻
東浦カリモク勤務
管理・修理を体験
カリモク皆栄にて椅子張りの試作・設計を経験
飛騨高山にて北欧ヴィンテージ修復
愛知にてカーシート型取り業務
を経て作品作りを始める
安曇野市にて椅子張り職人として独立
ゆこもり初出品
・栢野紀文（陶芸：かやののりふみ）
１９７１ 岡山県総社市生まれ
１９９７ 岡山大学大学院教育学研究科美術教育専攻修了 朝日陶芸グランプリ受賞
１９９８ 常滑に移る 吉川正道氏のもとで勉強 現在常滑にて作陶
ゆこもりでは個展を１１回開催中
・クラサワ工房（農民美術・木彫り）
長野県上田市にて、１９７５年設立
今年５０周年の倉澤満(兄)と娘・亜子、鈴木良知(弟)による家族工房
ゆこもりでは昨年、初個展開催
・四方花林/上野亮（掛軸など：しかたかりん/うえのりょう）
写真家・四方花林と掛軸アーティスト・上野亮によるアーティストデュオ
自然や記憶、光の移ろいをテーマに、写真と掛軸を融合させた空間表現を追求している
宝塚歌劇団を退団後、ドイツのベルリンを拠点に活動してきた四方花林とモデル・フードスタイリストを経て掛軸制作を始めた上野亮
異なる表現領域を持つ二人が、伝統と現代、構造と感覚の交差点で作品を共創している
写真作品を軸にしながら、それを包み込む掛軸という日本的形式により、静寂と余白が呼吸する空間を生み出す
日本・ヨーロッパを中心に、展示やコラボレーションを重ねている
ゆこもり初出品
・田辺忍（和紙・わら細工：たなべしのぶ）
1977 長野県松本市生まれ
1999 韓国留学 漢陽大学史学部在籍
2000 東海大学文明学科東アジア課程卒業
2001 広告代理店で働きながら創作活動開始
2006年より創作和紙貼り絵を作り始める
東京、福島他、松本・軽井沢・戸隠など長野県を中心に個展を多数開催
ゆこもり初出品
・反保静江（陶芸：たんぼしずえ）
金沢生まれ
2001 石川県女流美術展 入選
2003 金沢oneワン大賞 入選
2004 ・2010・2011 長崎飯碗大賞 優秀賞
2012・2013 有田陶雛コンテスト 朝日新聞社賞・佐賀新聞社賞
2014 長崎めし碗グランプリ展 優秀賞
2003より金沢市工芸展に毎回入選 現在金沢にて作陶
ゆこもり初出品
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12月 12
紅葉🍁の浅間温泉♨️へ
初の松本十帖（matsumotojujo ）
ふるさと納税のおかげです！
併設の図書館も圧巻でした！
いつかまた来たいなー
🍁 To Asama Onsen for the autumn leaves ♨️
My first visit to Matsumoto Jujo (matsumotojujo)
Thanks to the hometown tax program!
The adjoining library was truly breathtaking.
I hope to come back again someday.
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12月 11
【10年メモ 2026年版 ー 去年の今日、何してた？】
今年も四歩に「10年メモ」が入荷しました📚
『去年の今日、何してた？
いま、書きとめておきたいことはありませんか？
日記や備忘録など、用途を問わずお使いいただけます。
未来の自分や家族への手紙としても。
空欄もひとつの記録──ご自分のペースでご活用ください。』
nuさんより
◆10年メモ 2026年版
¥3,520(税込)
【カラー】プレーン / ビターオレンジ / フォッグ / コットンブラック / モス（新色）
・2026年4月始まり
・全816p
・B6判変型（135×175×42mm）
10年メモは2012年の発売開始から、2026年版で15年目。
創業101年を迎える老舗製本所「松岳社」が手がける、丈夫な糸かがり製本の一冊です。
左ページには1日分のメモ欄が10年分並び、右ページはメモの続きはもちろん、自由帳としてもお使いいただけます。
2年目からは去年の今日を読み返しながら書けるのが、この10年メモならではの楽しさです。
毎日使いやすい落ち着いた雰囲気の全5カラーで、2026年版はナチュラルであたたかみあるグリーンのモスが新色として登場。
来年の春から、ゆっくりと時間を重ねる楽しみをぜひ✏️
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12月 11
